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【2022年】オーストラリアの最低賃金は1,850円だけど、実際には厳しい話【ワーホリ・留学】

こんにちは、ユウスケ(@toriaezutabi)です!

カンガルーもいてのんびりしているイメージのあるオーストラリアですが、実は世界一最低賃金が高い国と言われています。

それもそのはず、1時間あたりなんと$24.36(約1,850円)も貰えるんです。

ただ実際にはワーホリや留学している方でそれにありつける方は結構ラッキーなほうです。

僕はオーストラリアにきて9年ほどですが、昔は最低賃金を大きく下回る時給で働いたこともあります。

そこでオーストラリアの最低賃金とその実情についてまとめましたので、ご参考になれば幸いです。

目次

【2022年】オーストラリアの最低賃金は1,850円だけど、実際には厳しい【ワーホリ・留学】

最低賃金の比較
東京 1,041円
オーストラリア 1,856円

それぞれ2022年最新の最低賃金ですが、オーストラリアは日本と比べると約1.8倍の差があります。

オーストラリアは物価が高いから給料も高い

という説も間違ってはいないとは思いますが、

日本と比べてもオーストラリアの物価は最低賃金の差ほど離れていないです。

しかも、、

オーストラリアでは祝日に働くと最低賃金が2倍にまで跳ね上がります。

なので祝日に8時間働いた場合、

(1,856円 x 2倍)x 8時間 = 29,696円となります。

これは大げさに言っているのではなく、ガチで貰える金額です。

ただし、「祝日時給2倍」が適用されるのはカジュアルの仕事だけです。

オーストラリアではアメリカのようなチップ制度がなく、時給が純粋な収入源となります。

実際は最低賃金に届かないケースが多い

ワーホリや留学で来られる多くの方はアルバイトをすると思いますが、最低賃金で働けるということは結構ラッキーなことです。

最低賃金で働くのがなんでラッキーなんだよ!

と思われるかもしれませんが、オーストラリアは資源が豊富な富裕国ではありますが、豊富に仕事があるわけではありません。

待遇の良いカジュアルのアルバイトなどはオーストラリア人の応募も殺到するのでかなり倍率が高くなります。

英語力や現地での職歴もそういった人達と競うので、ついさっきオーストラリアに来たばかりの外国人にはなかなか厳しい環境です。

なので言語や職歴が不利になりローカルでの仕事はなかなか難しく、しかたなく最低賃金以下で働かざるを得ないというケースが多いです。

今思えば良い経験です
〜実際の経験談〜

僕も留学時代に大手飲食のオープニングスタッフに応募したのですが、面接に100人くらいのオージーが来ており、しかも英語で即興のグループプレゼンをするというシャイな僕には逃げ出したくなるような高難易度で、あっけなく落ちました。
その後はプライドを捨てて最低賃金が保障された皿洗いをしました。
日本では絶対に応募しないような職種でしたが、海外ではときにプライドを捨てることも大事です。

ジャパレスなどでアルバイトする場合

ワーホリなどで来られる方は英語の勉強も兼ねてローカルのお店で働きたい人が多いですが、現実は厳しく日本人スタッフの需要がある(Japanese Restaurant)略して「ジャパレス」などで働くことが多いです。

ジャパレスで働くこと自体は全くなんの問題もないのですが、問題なのは

「最低賃金以下で違法労働させるお店が比較的多い」

ということです。

ジャパレスで時給$24.36を貰えるお店はあまりないんではないかと思います。

あるとしたらかなり良心的です。

基本的には時給$10〜$18前後が多いです。

ユウスケ

僕もジャパレスで働いたことがありますが、時給は$17くらいでした。交通費などはありませんでしたが、まかないで日本食が食べれたのは当時の僕にとっては大きかったです。

最低賃金を払うとやっていけないのか、それとも従業員の本来得れるであろう賃金を搾取してオーナーの私腹を肥やしているのかはわかりませんが、そういうお店が多いのは事実です。

僕がゲットした最初のローカル職は皿洗いという誰もやりたくないようなポジションでしたが、最低賃金は確保できてました。

もちろんジャパレスでもきちんとした所はあるし、ローカルでも外国人労働者の足元をみて最低賃金以下で働かせるお店もたくさんありますが、外国人をメインに雇うお店というのは時給が低い傾向にあります。

ちなみにですが、ジャパレスでもオーストラリア人を雇っているお店は最低賃金を確保している可能性が高いです。

理由はオーストラリア人に違法労働させると、反発がすごいからです笑

なのでアルバイト先を探すときにはそういった点にも注目すると良いかもしれません。

僕のオーストラリアでのアルバイト歴

僕の現地でのアルバイト歴です
アルバイト歴と賃金
  • 皿洗い → 最低賃金確保!
  • ジャパレス x 2軒 → 🥲
  • スタジアム → 最低賃金確保!
  • ホテルのウェイター → 最低賃金確保!

オーストラリアでのアルバイト歴はこんな感じです。

皿洗い

まずは皿洗いですが、最低賃金確保、英語力もあまり必要なしでした。(軽い日常会話ができればスムーズ)

皿洗いは意外と慣れると楽しいです。レストランで使われたお皿やシェフが使った鍋、まな板などを大きな食洗機にぶち込むお仕事です。

ジャパレス2軒

次にジャパレスを2軒やりました。

賃金に関しては残念でしたが、日本食が食べれたし日本人のスタッフとワイワイ働けたので楽しさ度合いでいうと一番でした。

スタジアム

次のアルバイトはブリスベンにあるラグビーや日本代表のサッカーの試合でも使われたスタジアムでした。

ここも最低賃金確保でしたが、待遇は微妙でした。

稼げたけど率直にしんどかったのであまりおすすめの場所ではないです。

5つ星ホテル

最後は留学のときにした5つ星ホテルでのウェイターです。

待遇に関してはここが一番良かったです。ホテルの従業員割引も使わせてくれて一泊泊まりに行ったこともあります。

英語力は日常会話でほぼ聞き返すことなく話せるのであれば面接でも問題なしだと思います。

職種はやはりレストランが王道かもしれませんが、バーテンダーや留学、旅行関係の受付などもスキルやタイミングが合えばいける可能性は高いです!

英語はやはりできるにこしたことはない

英語を話せなくてもオーストラリアで働けるし、普通に暮らしてもいけます。

ただ、やはり英語ができるのとできないのでは仕事を探すときの選択肢に差が出るのは事実です。

オーストラリアに来てからも現地で学ぶ英語に加えて例えばスキマ時間にスタディサプリなどを併用して学ぶと効率が良いと思います。

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1ヶ月生活するには8万円ほど

最低賃金以下とはいえオーストラリアの物価は日本と比べてもそこまで高いというわけではなく、

時給$18前後でも勤務時間が確保できれば普通に生活できます。

1ヶ月の生活費の目安はシェアハウスに住む場合、

食費、携帯代など全部入れても8万円〜10万円あれば生活できます。

以下の記事では1ヶ月の生活費を詳しくご紹介していますのでご興味のある方は是非ご覧いただけると嬉しいです。

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