プレゼンで人前で話す時に緊張しないようにする思考法【英語でのスピーチも大丈夫】


今回は会社や学校でするプレゼンテーション、つまり人前で話すときにどうしても緊張してしまう方へ僕なりの緊張しない、あがらないようにする考え方をご紹介致します。

そういう僕も学生の頃は人前で話すことが苦手で、プレゼンテーションなんてもってのほかで耳が真っ赤になるという経験が何度もありました。

そんな僕ですら今となれば海外でも英語でプレゼンをネイティブスピーカーの方に緊張せずにできるまでになりました。

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2019年2月18日

ご紹介するのは「プレゼンが上手になるテクニック集」という方法ではなく「プレゼン/人前で話すときに緊張しないようにする」ということに焦点を置いてこの記事を書いています。

少しでも僕と同じような経験をしている方の参考になれば幸いと思います。

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プレゼンで緊張してしまう原因

これには大きく分けて2つあります。

①準備不足

②自意識過剰

この2つが主な原因になり、僕も含め皆さんも緊張してしまっていると僕は考えます。

ここのマインドを変えていくことで、人数、場所関係なく緊張しないようになります。

正しくは緊張しない、というよりそこに「意識が向かない」。という方が僕の実際の感覚では近いです。

それでは一つずつ解決法を見ていきましょう。

準備不足による緊張

皆さん、プレゼンテーションの準備にどれくらい時間をかけていますか?

ある人は30分くらい、ある人は3時間くらい、と人によって様々だと思いますがもし本番で緊張するのであればそれは完全な準備不足によるものです。

30分の準備で緊張もしないし、プレゼンテーションの出来もすごく良い。というのならそれで構いません。が大概の場合はそうならないはず。

なぜ準備不足だと緊張するのか?

例えば、結婚式で急にスピーチを即興で頼まれたり、会社の新歓迎会などで今年の抱負を言えと急に言われたりした場合、高確率で緊張しますよね。

それは「シェフが味見もせずに料理をお客に出すこと」と同じだと僕は思います。

プロのシェフであれ、プロのパフォーマーであれ、準備していないと人間の本能として「緊張」「不安」という感情が出てきます。

つまり、即興では「自分が提供する(情報)(体験)が発信するに値するもの」かどうか吟味なしではわからない。ということです。

それ故、自然と緊張してしまいます。

準備しすぎなくらい準備する

プレゼンテーションの準備のときにはいつもの2倍、3倍の時間を準備に当ててみてください。

例えば、動画で自分のプレゼンテーションを録画して見たり、鏡の前で練習したり。

プレゼンテーションの内容もいつもであれば「これくらいで大丈夫かな」と思っているのであれば、「これだけの情報があればオーディエンスも満足間違いなし」というところまで準備して下さい。

自分のプレゼンテーションが価値のあるものであると自分が思うまで。

自分でも「ありきたりな情報で、つまらない」と思っているレベルであれば、オーディエンスも同じくらいつまらない、と感じています。

完璧なプレゼンを準備しろ。という意味ではなく、オーディエンスにとって価値のあるプレゼン。という意味です。

そうなればその貴重な情報を「教えてあげる」くらいの感覚でプレゼンテーションに望みます。

もし、スティーブ・ジョブズがあなたのためにプレゼンテーション用に情報をまとめ、スライドも用意してくれたとしたらそれはもう、自信を持って「教えてあげたい」という感情になりますよね。

価値があると自分で信じると、それは話すときも自信になり堂々と披露できます。

自意識過剰による緊張

  • プレゼンテーション中に自分がスマートに見られ、声、表情、ジェスチャーも不自然になってはいないか。
  • オーディエンスが自分のプレゼンテーション中の姿をどのようにおもっているのだろう。

と少しでも思うと緊張します。

確かにプレゼンテーションで人前で話しをする限りはスマートに、手際の良い人だなぁ。と見られたいですよね。

ですがそこに意識をフォーカスする限り、緊張は解けません。

なぜ自意識過剰だと緊張するのか?

それは他者があなた(のプレゼンテーション)をどう感じているのか、ということはコントロールすることができないからです。

つまり、他者からの評価を恐れるが故に緊張しているということです。

このことは緊張のもう一つの原因である「準備不足」からもきていることが分かります。

オーディエンスにフォーカスする

プレゼンテーションをする時はオーディエンスのことを常に考えて下さい。

つまり日本人の国民性でもある、おもてなしの気持ちをもってプレゼンテーションをします。

相手にとって有益な情報になっているのか

学んでほしい、理解してほしい、知ってほしい

のように絶えず自分自身ではなく、オーディエンスのことを頭に入れながらスピーチをして下さい。

しかしオーディエンスにフォーカスしていても準備不足であれば、元も子もないです。

なので、緊張して評価を恐れる自分にフォーカスするのではなく、あなたのプレゼンテーション、スピーチを価値のある情報として受け取っているオーディエンスに意識をフォーカスしましょう。

まとめ

僕は海外で英語でプレゼンすることもありますが、プレゼンするまでに準備を入念にし、相手にとって知りたい情報はなにか、自分本位のプレゼンテーションになっていないか、を常に考え本番に望みます。

「英語が伝わらなかったらどうしよう」

「日本人は舐められるのではないか」

最初はこういったことも考えたことがありましたが、それは緊張し不安になるだけで悪影響しか及ばしませんでした。

英語が伝わらないこともあったし、舐めてるなと思うことも確かにありましたが僕ができることは準備をし、相手のためを考えてプレゼンする。ということだけなのでそこにフォーカスすることに今でもしています。

以上、「プレゼンが上手になる」方法はほかにもいろいろとあると思いますが、「緊張しないようにする」方法として僕にとって効果があった方法でした。

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